アポ日記

感情の整理箱

好きなセリフとかその他諸々。

おはようございます。もう14時ですね。おやつの時間ですね。何食べました?私はわらび餅です。もちもちの食感は人を幸せにする。幸福。

7月19日ですが、今日は宮藤官九郎さんのお誕生日です。最近、ゆとりですがなにかがスペシャルドラマとして放送されて、またゆとり熱が再発している。あの3人に会いたくて会いたくて仕方なかった頃の寂しかった気持ち思い出しつつ、変わってなくて安心しました。これがいいんだよね。クドカンさんの何が好きって、ちゃんと一人一人キャラを愛しているところだ。こんなにも愛おしく思えるのも、キャラ立ちしているからっていう理由もあるかもしれないが、それ以上に人間というものを優しい目で許容して描いていることなんだよね。嘘ついたり間違ったり、はたまた裏切ったり、そして起きた過ちはもう元には戻れないという現実味のあるところも大好きだ。セリフをとっても見てもそうで、そのひとにぴったりなセリフを当ててくる最強な作家さん。もう一回見直して見たけど、本当にくだらないことで悩んで、悩みすぎて大ごとになってたりして、どのシーンも性格が滲み出てて好きだ。

こないだのセリフなら、「家族じゃなくて社会なんだからね」や「指先で友達の未来占ってんじゃねーよ」にハッとさせられた。社会に眠っている潜在的な問題をすくい上げてくるから困ったもんだ。別に自分の家族がいるわけではないんだけど、もしそうだったらばと考えるととても腑に落ちる。恐ろしや。自分なりにスマホに頼りすぎてはいけないって頭でわかっててもその便利さに負けて使ってしまっている今があって、後ろから頭を叩かれた感覚が残ったのを覚えている。ついつい使ってしまうからたまには封印するのもいいのかなって思う。大事なものはすぐには見つからないもんね。それはなんとなくわかる気がする。

今日はクドカンの誕生日だから、別に友達でも知り合いでもないけれど、彼が手がけた脚本映画を見たり、本を読み返して過ごしてみようかな。会ったこともないけど。この距離感で映像を通してセリフを聞くくらいが丁度良いのかもなぁ。全然知らないけど。