アポ日記

感情の整理箱

アバウトタイムを見た

たくさん寝た。死ぬほど寝た。眠ることで、頭の中が整理されているということが本当ならば、きっと明日はめちゃめちゃ頭の回転が早くなっているはず。酷使しちゃおうかな…。

昨日は、寝る前にアバウトタイムを見た。いつも予備知識を入れずに見るのですが、思っていたよりも面白かった。人生の過ごし方についてずっと問い続けてくる映画だけど、タイムスリップという特殊な状況が後々響いてきて、気づいたら泣いていました。どういうこと?

主人公は時間軸を駆使して、自分の人生を、自分の恋を実らせようとする。でも、上手くいかないときは上手くいかないし、失敗したから上手くいかなかったわけではないと気づく。でもそれを無視したくなるくらい好きな女性に出逢う。どうしても付き合いたいから、自分の使えるもの全て使って、彼女と結ばれようとする。問題はそこからで、彼女と家族。自分の大切な時間、人についてタイムスリップを通じて向き合うことになる。1回だけ過ごしたい日もあれば、何回も過ごしたい日もあって、毎日が同じではないこと。だからこそ、毎日が同じ幸せであるように願うことが尊くなり、特別になる。同じことは退屈かもしれないが、取り替えることのできない幸せがそこにはあるのだ。時間軸は実際にはずらせない。例えずらせたとしても、未来からきて今を過ごしているという気分で日々を過ごすべきなんだよって。

あんまり考えたことの無い人生の時間についての話だったので、心に響く言葉しかなかったです。生きている日常が限りなく惜しくて愛せるものになったときわかるのかな。未来の自分に期待したい。