アポ日記

感情の整理箱

説得力の話と、アウフヘーベン。

誰かを納得させることって簡単だっけ?私は今までの人生で人を納得させたことがあっただろうか。でも私が精一杯お願いしたことは外したことがない気がした。最近の話だと、企業の志望動機をスラスラ言えて、面接官の人にウンウンって頷かせるもの言えていない。この差はなんだろう。多分人のことだからだろうな。利益を目当てにしているもの。芸術性のないもの。誰かの思いがこもってないもの。これに関しては全く興味が持ててないのかもね。ただのもの。物質としてのもの。誰かの悩んで悩んで悩み抜いた仕事は直感的に分かる。きっとたくさん捨てて選別してできたものは他のものとは少し温度が違う。だって動機なんて、みんななんて言ったか覚えてないでしょ?そんな一時的なもので熱意を図られるなんて、これは儀式なの?圧倒的に手を動かしている人が優勝する世の中であってほしい。そんな一人の儚い願いもどこかに引っかかる世界があればいいな。優しくてあったかいホットミルクな世界。白くて滑らかで、安心する世界。

きっとこんな戯言も、少し後に見たら、がっかりするのかな。何言ってんねんって。

今日はずっとES書いて、Twitterに流れてきた、アウフヘーベンについて考えていた。

アウフヘーベン:モノやコトが否定を通じて、新たな・より高次元のモノやコトへと再生成されるというプロセス

難しい。花の例題があって、肯(テーゼ):美しい姿、否(アンチテーゼ):枯れた姿、で事実に内在する対立から、導かれるもの。これをアウフヘーベンというらしい。ぼんやりとは理解したけど、細かいところまでは分かってない。でもドイツにこんな概念があるなんて知らなかった。ヘーゲル提唱なんだね。ニーチェくらいしか読んだことがないから、今度新たな概念手にいれるために見てみよう。最近、お、って引っかかることが大体ヨーロッパ近辺の話で、そっちの人と仲良くなれるんじゃないかって密かに思っている。ドイツ人やフィンランド人と話してみたい。絶対素敵だろうな〜。フィンランドとドイツは一度行ってみたい国だ。きっと住んでいる人たちの暮らしの豊かさレベルが高いと思う。日本よりも幸福度は高いし、何か秘密があるんじゃないかって気になっている。日本でもそういうバーとかあったら行ってみようかな。新たな扉が開きそうで、ワクワクだ。アーーーーーー、幸福落ちてこないかな。